ずっと飽きのこないシンプルスタイル。長く暮らしていくからこそのこだわりです。
大容量の収納、家事動線を考えたキッチンを家の中心に持ってきました。家族が帰ってきたら一番に「おかえり」を言える場所です。
大家族みんなでゆっくり過ごせるリビング。開放的でありながらも、お掃除の負担が少しでも少なくなるように、広さの調節をした設計です。また階段には家族の思い出を飾ったり、ちょっとした季節の飾り物が置ける棚を付けました。キッチンが丸見えにならないよう目隠しの役割も。
奥様憧れの広々キッチンは、ゴミ箱スペースや作業スペースを完備。横幅3m40cmの大きな食器棚が特徴です。
お子様がいるご家族に嬉しいシューズクローク。目隠し用の扉もしっかり用意しました。
本をたくさんお持ちのご主人様のために大きな本棚を設置したこだわりのミニマム書斎。
階段を上がってすぐの廊下は子ども達の絵本や夏休みの作品、書道道具や絵の具セットなど様々なものが収納できます。
冬が長い北海道ではあったら嬉しい部屋干しスペース。大家族用に広めにしました。