大切な家族が心地よく暮らせる家
【お客様の声】日当たりと風通しの良い家が、女房の口癖でした。吹抜けと備えつけの本棚が、私の夢でした。そして、5匹の猫と共存できる家というのが、私達の家を建てる第1条件だったのです。震災直後に土地を決めて、6月の地鎮祭まで、営業の平山さんにつきそっていただきながら、少しづつ家のイメージができあがっていきました。8月の棟上からは現場監督の東山さんと棟梁の長谷川さんのお世話になりました。11月1日、新居に引っ越しましたが、一番心配していた猫たちは、すぐにこの家を好きになりました。アイフルホームの家は手触りの良い、優しい家だと思います。「なんか、20年来住んでいる家みたいね」とは、女房の言。たまたまモデルハウスを訪れたことが縁でしたが、今ではアイフルホームにして、心から良かったと思っています。使うほどに愛着の湧いてくるカバンのように、大切に住みたいねと、女房と話しています。